さてさて、今年の節分、小百合には、どんな鬼さんがやってくるのでしょう?
「鬼がきたぞ~」の掛け声に「えっ、どうしましょう」と戸惑う利用者さんや少し恥ずかしがる利用者さんもいました。
「鬼は外、福は内」と掛け声かけながら鬼めがけて豆を投げます。最初は、優しく投げている利用者さんも段々と「ほれ、投げろ、ほれ、投げろ」と言いながら鬼に豆をぶつけてました。
とある利用者さんは、豆まきより鬼さんのお腹が気になり、「なんといい腹だこと」と言いながらお腹をなでてました(笑)
みんなで沢山、豆をぶつけ、無事に鬼退治完了です。
小百合の利用者さん、職員の皆様にも沢山の福が呼び込まれ、今年もいい1年になり、元気に過ごせますように!(^^)!