9/17(日)令和5年度の敬老会が開催されました。式典では最高齢96歳1名、米寿の方1名が、賀寿のお祝いを受けました。
記念品贈呈では、もちつき甚句の音楽に合わせみんなで踊りながら、にぎやかに記念品の贈呈を行いました。
余興の始めは職員による花笠音頭。この日の為に作った花笠を利用者様、みんなで持って踊りました。次に、演歌流しの「浜っこ兄妹」が恵比寿、大黒をつれて登場。おめでたい南部俵積み唄を兄妹みんなで熱のこもった演奏が行われました。すると、ひょっとこが登場し阿波踊りを踊り始め会場全体もつられてみんな踊りだし、とても楽しく盛り上がりました。
最後は「さくら音頭」会場は桜色に染まり、楽しく踊ってお開きとなりました。
利用者様からは、「次から次へと色んなものが出てホント楽しかった」との声を頂きました。