今年は、コロナ禍により、例年より縮小となったため、2日間行う事になりました。
いつも真面目そうに?仕事している職員が吉本新喜劇ならぬ厨新喜劇となり、そのギャップに驚かれてご利用者様に「泣き泣き笑った」と喜んで頂き、私たち職員一同も疲れが吹き飛ぶような気持ちでした。
昨年のハンドベルが不本意な結果に終わったため、リベンジということで今年も挑戦しましたが、そこもやはり厨新喜劇の手にかかるとコントに変えてしまうという素晴らしい個性の集団であることを実感した日でもありました。
2020年12月24日