コロナウイルス流行で外出を自粛している中ですが、貼り絵の制作に取り組み、利用者の皆さんと活動的に過ごしています。3月の末より制作をはじめ5月中頃に完成しました。
今回は施設の窓から見える風景をモチーフにお花畑にアレンジし、利用者のアイディアを取り入れながら制作しました。
利用者からは、「海が光っているところが本当の海だ」「カモメが飛んでいるところがいい」「三陸鉄道と中学校があるのがいい」などの声がありました。
三陸鉄道の列車を走らせたときは、拍手と万歳で完成を祝いました。
6/27日付の東海新報に掲載されました。