大船渡市観光物産協会（齊藤俊明会長）から、先月２６日、大船渡町の市防災観光交流センターで、『第２１代大船渡つばき娘』の任命式があり、当法人から大船渡施設リハビリテーション部の理学療法士 近藤瑠菜さん（写真中央）が任命されました。
５月１日から来年４月３０日までの１年間の任期で、「椿の里・大船渡」の魅力発信、観光ＰＲ活動を行います。
これから、気仙苑の理学療法士として働きながら、つばき娘として大船渡市の広告塔としての役目を果たすべく、さまざまな市内外のイベントに参加し、首都圏では「三陸・大船渡東京タワーさんままつり」等でも活動する予定となっています。
近藤さんにとって、この度の経験がこれからの長い人生の良き糧となり、人間的にも大きく成長することを願って、この１年間勝久会一同で応援していきましょう。